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温かいコーラ(炭酸飲料)が無いのはなぜ?

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※なんと、ホット炭酸が発売されました!!
 こちらに新しい記事を書きましたのでよろしければご覧ください。
 なお、以下の記事は、「温かい炭酸飲料をつくるのが難しかった理由」としてお読み替え下さい。


いかにもおいしく無さそうではありますが、それが理由ではありません。



皆さんは冷水とお湯、どちらのほうが塩が溶けやすいと思いますか?

そう、答えはお湯。

ですが、多くの皆さんが思っているほどは違いはありません。

食塩の溶解度は、

水100gに対して、
0℃で35.69g
20℃で35.83g
40℃で36.33g
溶けます。

あまり変わらないでしょう?

ですが、溶解度の差は大きいものから小さいものまでありますが、基本的に固体は高温の方が溶けやすいです。




さて、炭酸飲料がシュワッとする特徴があるのはなぜですか?

二酸化炭素が強制的にたくさん溶け込ませてあるからです。

炭酸飲料を温めるとどうなるか想像できますか?

そう、温度が高くなるにつれ、溶けていた二酸化炭素がどんどん抜けてきます。

実は気体の場合、温度が低いほど溶けやすく高いほど溶けにくいという、固体の溶解とは全く逆の性質があります。



温かい炭酸飲料が無いのは、気体が溶けなくなってしまうからです。



溶解度とはまた違った話ですが、超臨界流体というものがあります。興味があれば下の動画をご覧ください。

液体二酸化炭素と、気体二酸化炭素を密閉容器に入れて加熱するというものです。

温度と圧力によって不思議な現象が見られます。

分子間の相互作用が良く分かります。


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Author:第三理科室
遺伝子工学を専攻し、その後理科教師の道に。現在は理科の楽しさや大切さを、理科実験を通して伝える活動をしています。

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