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酸素は水素で、水素は酸素!?

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大変有名な話ですから、知っている人も多いですが。



酸素は酸(さん)の素(もと)、水素は水(みず)の素(もと)と書きます。

酸というのは、レモンやお酢のような酸味のある物質のことです。

逆の性質のものはアルカリ性ですね。

酸性・中性・アルカリ性のうち、酸性のものが酸性である理由は「元素"O"が含まれているからだ」と考えられ、元素"O"のことを「酸素」と呼ぶようになりました。

水の化学式はH2Oですね。

Oは「酸素」に決まりましたから、残りの元素"H"は水の素。つまり「水素」と名づけよう、ということになりました。



ところが後に、酸の素はH+(水素イオン)であることが分かりました。

つまり、水素こそが酸の素だったのです。

酸素は水素で、水素は酸素。ややこしや・・・。



科学にはまだまだ未知の世界が広がっています。間違えたり、"とりあえず"決めた事が、世界中に広がり、違うことに気づいたらもう訂正できないほど根付いてしまっていることも多いです。

昔の教科書に書かれていたことが、現在は覆っていることも多々あります(理科だけでなく歴史などもそうです)。

理科では他に、電流の流れ方は「プラスからマイナス方向に流れる」と決められていますが、本当の電気の正体である"電子"はマイナスの粒子で、実は「マイナスからプラスに流れる」のが本当です。

今でも、電流の流れ方は訂正されることはなく「プラスからマイナスに」となっています。

教科書も疑ってかかると、新しい大発見があるやもしれません。
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かず先生の理科室より

comment

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No title

マジですかーww

始祖鳥が鳥の先祖じゃなかったと知った時以来の衝撃が・・・w

大人になるとなかなか昔習った事を改めて復習したりもしませんし
それこそもう一度最初から勉強してみよう!なんて気もおきなかったりですが
こういった自分の中での常識が今では正しくなかったなんて事は
是非TVや雑誌などでもピックアップしてもらいたいですね。

いや~子供が大きくなる前に知れて良かったですw
「父ちゃん言ってたの違うぜ!」なんて言われたら悲しかったですからw

Re: No title

またまたコメントありがとうございます!

正しい知識を教えることも大切ですが、理科では「ものの見方」を身につけて、自分で考えることがとても大切だと思います。
物を正面だけでなく、左右・背面・上下・内部と、多くの角度から見る事です。

お子様には、たくさんの良い経験をさせてあげてください。
例えば動物園や水族館で、小さな疑問を投げかけてみてください。
「どうして象の鼻は長いんだろうね。」
「ライオンのオスにはなんで"たてがみ"があるんだろう。」
「どうしてこの魚はこんな模様なんだろう。」
"分かったら今度教えてね"って、質問だけで終わっても良いと思います。
それだけで子ども達はもっとたくさんの角度からものを見るようになります。

ある時期になると子どもは「なんでなんでマン」になってしまいますが、これがとても重要な時期です。
正解が分からないときもスルーせずに、「わぁ~!すごいことに気づいたね。すごい!パパもそれは知らないなぁ!」で良いと思います。

あと、大人になって忘れていたそこらの雑草にもう一度触れ、まじまじと見てみるとか、ふと空を見上げて夕焼けや星を見てみるとか。
いつの間にか忘れていた事を少し思い出して、お子様に伝えてあげてください。
プロフィール

第三理科室

Author:第三理科室
遺伝子工学を専攻し、その後理科教師の道に。現在は理科の楽しさや大切さを、理科実験を通して伝える活動をしています。

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