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うじゃうじゃスペースデブリ。

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ジブリだったらカワイイのに。。。


スペースデブリ=宇宙ごみ。

制御不能になった人工衛星や、事故等で破損した宇宙船の欠片など。

地球の周りに拳銃の弾丸よりも速いスピードで回っています。

ウジャウジャ飛び回る宇宙ごみのシミュレーション映像は、大分前に見たことがありましたが、同じ映像が今朝のテレビでも流れていました。

↓こんな。
スペースデブリ



初めて見られた方は、驚きでしょう。

地球人はこんなにたくさんのものを宇宙に飛ばしていたのです。




先日、このスペースデブリの1つが、燃え尽きずに地上に落ちてくるというニュースがありました。

落下したものはまだ発見されていないようです。

そしてまた近いうちに落ちてくるそうです。

そもそも、スペースデブリの落下は頻繁に起きていますが、地上に落ちることなく燃え尽きます。

ところが、一時期の人工衛星などはそんなことを想定しておらず、燃えにくいチタンなどの金属を使っているそうで、それが地上に到達します。

なんとも迷惑な話です。




今朝のテレビであった映像はちょっとウケましたww

スペースデブリの中には工具などもあるそうなのですが、宇宙飛行士が工具セットのバックを誤って宇宙に放ってしまった実際の映像が流れました。

ちとカワイかったですね。




そして、またも中国がやってくれます。

人工衛星のミサイルによる破壊実験なるものを、2007年にやったそうで、そのときに一気にスペースデブリが増えたそうな。

力の誇示をしたかったのだそうですが、なんとも空気の読めないお国柄ですね。

私の友人の中国人も、空気が読めないというか、自分がよければそれでいいという文化というか。

すみません。偏見かもしれませんが、もう少し考えてほしいものですね。




空にも気をつけながら歩かないといけませんね。

人間の浅はかさを痛感します。
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とっても簡単!試験管に雪を降らせよう!

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小中学校で最適な実験です。

結晶を作る実験の延長で行うと良いでしょう。



塩化アンモニウムという物質を使います。

世界一マズい飴として有名な「サルミアッキ」という北欧のキャンディーに含まれています。

アンモニウム塩ですから、塩味とアンモニア臭があり、とても食べにくいようです。


研究用試薬は、当然食品用としては使えませんので、口に入れてはいけません。

ですが、食品に使われるものですから、比較的安全な物質で、子どもたちにも扱わせやすいでしょう。



やりかたは簡単。

1.試験管などにお湯を入れ、塩化アンモニウムを解けるだけ溶かします。

2.ゆっくり冷まして、結晶が現れる様子を観察します。

3.現れた結晶はまるで雪の結晶のようになり、試験管の中で美しく降り積もる様子が観察できます。


「なかなか結晶にならない」と言われる先生がいらっしゃいます。

このような先生は、教科書どおりに正しく実験されていらっしゃる方です。

精製水ではなく「水道水」を使ってみてください。

この実験の場合、結晶の核となる不純物が含まれていたほうが速やかに再結晶が起こり、美しい雪が降ります。

ミョウバンや食塩などの結晶を大きく育てるような実験の場合は、逆に精製水を使い、ほこりなどの不純物が混入しないよう、蓋やラップをしましょう。

結晶のタネではなく、不純物で再結晶を起こし、たくさんの細かな結晶が散在する状態になりやすくなります。




再結晶の実験では「準安定領域」といって、飽和温度未満になっても結晶が現れない温度の領域があります。

不純物はこの領域を小さくします。

不純物などの「きっかけ」が存在すると、物質の状態が変化しやすくなります。

汚いコップにコーラやビールを注ぐと、炭酸が抜けやすいのはこのせいです。

風邪・HIV・インフルエンザ・肝炎・デング熱・エボラ出血熱・天然痘の特効薬がすごい!

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「ジャックと豆の木」という実在する植物をご存知ですか?

たくさんの別名がありますが、オーストラリアビーンズ・カスタノスペルマムなどとも呼ばれます。

発芽の様子がとても不思議な植物で、巨大な豆を土に1/3ほど埋めると、豆がパックリ割れて中央からニョキニョキと伸びてきます。

はじめて見たときは、冗談で根元に巨大豆の飾りを付けてあるんだと思ったほど不思議でした。

この植物、なんとHIVウイルス(エイズウイルス)の増殖を抑える成分を含んでいるそうです。

植物や動物の毒などには、薬として有効な物質が含まれている可能性が多く、あちこちで研究されています。


・・・。


という話をしようと思ったのですが、なんとスゴい特効薬が発表されていました!!

これが本当なら、ノーベル賞です!!!!!

記事はこちら。




かなりの種類のウイルスに対抗でき、しかも今のところ副作用が見つかっていないとの事。

人類が夢にまで見た特効薬です。



開発者のアプローチがすばらしいですね。

たとえば、HIVウイルスに対抗しようとおもったら、HIVウイルスだけに効く薬を作ろうとするでしょう。

しかし、この開発者は多くのウイルスに共通していて、人間には存在しない特徴を見つけ、そこを攻撃する薬を作ろうとしたのです。

人間にはDNAもRNAもありますが、二本鎖なのはDNAだけで、二本鎖のRNAは存在しません。

ところが、ウイルスが人間の細胞に感染する際、二本鎖のRNAを放出します。

このウイルス特有の「二本鎖のRNA」のみを選択的に使えないものにしてしまう薬だということです。

汎用的です。抗菌スペクトルならぬ抗ウイルススペクトルを持つ唯一の薬ではないでしょうか。




市販されるのは10年先だそうです。

10年先はまたすごい時代になりそうですね。



【薬にあまり詳しくない方のために】
風邪をひくと、日本では「抗生物質」という薬が処方されることが多いでしょう。
細菌性であれば治癒するかもしれませんが、風邪の原因のほとんどは細菌ではなくウイルスです。
風邪を治す薬は無く、抗生物質が処方されるのは二次感染予防と"もしも細菌性だったら効くよな~"という淡い治癒期待なのです。
抗ウイルス薬は数が少なく、風邪をはじめ多くのウイルス性の疾患に対するの特効薬はありません。
風邪の特効薬は、もしも開発できたらノーベル賞物だという話が有名です。
HIVの薬はすでに存在しますが、増殖を抑え「共存」するための薬であり完治はしません。
インフルエンザの特効薬として有名な「タミフル」や「リレンザ」はウイルスの特効薬として有名ですが、インフルエンザ以外のウイルスには効きません。

【ウイルスにあまり詳しくない方のために】
ウイルスは「生物」の一般的な定義を満たしません。
細菌は生物ですが、ウイルスは生物ではありませんから、生物を標的とする抗生物質は効かないのです。
ウイルスは変異が異常に速く、また簡素なつくりのため、ウイルスだけを攻撃する薬を開発することが至難の業だったのです。




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Author:第三理科室
遺伝子工学を専攻し、その後理科教師の道に。現在は理科の楽しさや大切さを、理科実験を通して伝える活動をしています。

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