スポンサードリンク


スポンサーサイト

本ブログに登場する理科実験器具や危険性の低い試薬、その他教材はこちらで買えます。
【特別協賛】サイエンスショー・出張実験教室 九州サイエンスラボ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝!メタンハイドレート採取成功!

本ブログに登場する理科実験器具や危険性の低い試薬、その他教材はこちらで買えます。
【特別協賛】サイエンスショー・出張実験教室 九州サイエンスラボ

国土が狭く、資源に乏しい日本。

その日本がなんと現実的なエネルギー資源保有国となったかもしれません。



今日、メタンハイドレートの海底からの採取に世界で始めて成功したそうです。



現在の主要なエネルギー資源といえば石油です。

日本にも油田はありますが、自国の使用量をまかなえるほどは出ません。

輸入に頼っていますが、多くは中東などの不安定な国から。

情勢が悪化したり相場の変動によって、石油価格も高騰しますね。



メタンハイドレートは、別名「燃える氷」と言い、現在では理科の教科書にも写真が載っていたりします。

氷の中にメタンガスが封じ込められたものです。

メタンは石油を燃やすよりも二酸化炭素排出量が少なくて済みますので、

石油よりクリーンな次世代のエネルギーとして注目されていました。

(ただし、メタンを燃やさずに放出すると、温室効果を高めてしまいます)

で、日本はなんと世界有数の埋蔵量を誇るとされています。




問題は、どのように採取するかでした。

固体なので石油や天然ガスのように簡単に出てくるわけではありません。

どうにかして氷を溶かしてガスだけ取り出さなければなりません。

コストと技術が必要なのです。




まだ商業化はされていないため、どの程度の価格になるのかは私には分かりませんが、

新しい資源としての利用価値は高く、日本がエネルギー資源大国になり、

財政的なゆとりのある国になる日も近いかもしれませんね。

日本のドバイ化とかあったりするんでしょうか??(淡い期待ですがww)
スポンサーサイト

第二の水の惑星発見か!?

本ブログに登場する理科実験器具や危険性の低い試薬、その他教材はこちらで買えます。
【特別協賛】サイエンスショー・出張実験教室 九州サイエンスラボ

NASAが、地表に水が存在し、生物がすむのに適した環境にある可能性のある惑星を発見したと発表しました。

このような条件の星を発見したのは、地球以外で初めてのことです。

ケプラーという、宇宙望遠鏡で確認されました。


以前の記事で「地球外生命体の発見」というのがありましたが、あちらはちょっと怪しいようで…。

でも、今回のは本当だといいですね。

地表は22度。液体としての水が存在する可能性がある。

つまり、生命が生まれる環境が整っている可能性がある。

すごいです!



しかも、600光年という、天文学的には近くにある惑星。

今までに発見された太陽系外惑星は、正式にリストアップされたもので500個ほどしかなく、

その他に発見された惑星や衛星などを加えても数千個しかないようです。

単純計算で数千分の1の確率で地球に似た惑星があることになりますね。

いえ、この数千の星の中にも、わからないだけで地球に似た惑星があるかもしれませんので、

頻度としてはもっと高いのかも。



きっと宇宙にはたくさんの生命が存在することでしょう。

黄色いアマガエルと遺伝子の話。

本ブログに登場する理科実験器具や危険性の低い試薬、その他教材はこちらで買えます。
【特別協賛】サイエンスショー・出張実験教室 九州サイエンスラボ

最近発見!

友人がインターネットTVやラジオでパーソナリティをしている!

何人かテレビに出ている友人はいますが、一番プロですね。

インターネットだけではもったいないっ。


頑張ってくださいね♪




てのは、個人的な話なので置いておいて。





その番組の最新版を見ました。





で、冒頭に黄色いカエルの話題が。

「日本に黄色いカエルはいるのか…?」



います。



アルビノのアマガエル。







アルビノをご存知ですか?

メラニン色素の合成に関わる遺伝子が欠損した動物で、体表は白っぽく、目が赤いのが特徴。

そのような症状をアルビノといいます。



ペットショップの爬虫類コーナーや熱帯魚コーナーにも、アルビノの品種がいると思います。



普通の動物では稀な事ですが、ウサギはアルビノが多い動物です。

白くて目が赤いですよね。




人間もアルビノの人はいます。

透き通るような白い肌と髪です。

著名人にもいらっしゃいますよ。




メラニン色素は、日焼けで出現する黒い色素です。

これがないということは、紫外線を浴びてはいけないということですね。






さて、ある一つ遺伝子について研究する場合、その遺伝子を一度壊してやるのが最も早い。

そのたった一つの遺伝子が壊れることで、体の機能にどのような変化があるのか。

アルビノのように、皮膚が白くなるのと同時に、目が赤くなる。

つまり、目の色素にも同じ遺伝子が関係していることが分かるのですね。



しかし…



遺伝子を壊すなんて、恐ろしい方法ですね。








ノックアウトマウスっていう鼠を作っている会社なんてのもあります。

研究対象の遺伝子だけを壊した鼠ですね。

遺伝子の研究を知らない方は「そんなことができるの?」って思うかもしれませんが、

意外と簡単にできるんですよ。





遺伝子の研究って好きなんですが、倫理的に大変難しい側面を持っています。

私自身も命を弄んでいるような気がして、苛まれます。

確かにそのような研究があって新しい薬が誕生したり、治療方法が見つかったりするのですが。

悲しい現実です。




人間はどこまで遺伝子を操作しても良いのでしょうか??

でも、遺伝子操作なんて技術を得た人類もまた、自然が生み出したものなので。

人間の行動自体も自然なのでしょうか。




遺伝子研究をしていくと、だんだんそんな方向に話が行くんです。

戦争って駄目だって言われるけど、戦争は自然の産物なのではないか。

殺人は駄目だけど、殺人も自然の産物なのではないか。

結局、それが「悪」と言っているのは人間の「理性」なのであって、普通の動物なら「自然の摂理」になってしまいます。


やめた!!


哲学的すぎる。


そんな話は好きじゃない!


黄色いカエルの話から、こんなことまで話が展開していくなんて。。。


【当ブログ管理人から 学習アプリ「パトリ」のお知らせ】





【学習アプリの体験をしてみませんか?】
理科の先生の知恵袋を管理しております「第三理科室」です。
私にもこのブログを通じてオファーがあり、「パトリ」という学習アプリの問題解説制作のお手伝いをしております。近頃、理科チームのリーダーに任命されてしまいました^^;

普通の参考書や学習アプリの解説とは違い、その問題に関連するおもしろネタがたくさんです!
しかも、問題や解説が日々進化する珍しいソーシャル的な仕組みがあります。
無料体験ができますので、ぜひ一度楽しんでみてください♪

無料体験はこちらへ

【問題解説を一緒に作成してみませんか?】
リゾート学習アプリ「パトリ」では、解説作成に関わって頂けるボランティアの方を大募集中です!
ノルマは一切無く、主婦の方、学生の方も活躍中です!
作成にご協力頂ける方はこちらへ!

パトリさんの公式ブログでも、私の記事が出るようになりました!
このブログと記事が被るかもしれませんが、ご興味ある方はぜひ!
かず先生の理科室より
プロフィール

第三理科室

Author:第三理科室
遺伝子工学を専攻し、その後理科教師の道に。現在は理科の楽しさや大切さを、理科実験を通して伝える活動をしています。

カテゴリ
検索
カスタム検索
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
お問合せ

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。