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藤圭子さんのご冥福をお祈りいたします。

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先日、宇多田ヒカルさんのお母様で歌手の藤圭子さんが、自殺で命を絶たれました。

ご冥福をお祈りいたします。

私は藤圭子さんが全盛期だった頃を全く知らない世代ですが、

人ごとだとは思えず、想いをこのブログに書き記します。



宇多田ヒカルさんが、藤圭子さんの自殺の原因として精神病のことを書かれています。

正確な病名は書かれていませんが、その症状から、私の母と同じ統合失調症ではないかと感じました。

一般的なご家族であれば、精神病のことに疎いのが普通でしょう。

「性格」では済まされない、非常に激しい感情の起伏や妄想を病気として受け入れ、正しい治療を行なう事は、非常に大変なことです。

特に統合失調症の被害妄想などは、自覚症状がない場合が多くあり、単に病院に行くだけでも大変なことなのです。

「自分に悪いことが起きるのは、○○さんのせいだ。」

「家の中に盗聴器が仕掛けられている」

「道行く人も警察も、全ての人が自分を監視している」

普通であれば「そんなことないだろ」と思えることばかりですが、

このような被害妄想が起きる状態では、周りがおかしいのであって、自分がおかしいのではないと感じています。

ですから、自らが病気である事を認めません。

もし「あなたは統合失調症という病気です。被害妄想も病気からくるものです。入院しましょう(またはこの薬で治ります)」と言ったところで、

「お前も私を病院に監禁して人体実験を行なう気だな!」「この薬もきっと毒だ!私を殺す気だろう!」と考えてしまいます。

そのような病気なのです。

ですから、病院にも行かないのです。



私の母の場合、上手く騙して病院に連れて行きました。

「周りの人から監視を受けて、気が張っているでしょ?それで最近精神的に参っているみたいに見えるから、一回お医者さんにいかない?」

という感じで。

普通、被害妄想を認めても否定してもいけないと言いますが、そのままでは病気を治すことはできないため、被害妄想を肯定して上手く利用して騙しました。

措置入院と言って、無理やり入院させることもできるのですが、その後の心の傷を考えて自分から病院に行くように促しました。

あとは、しっかり話を聞いてくれる、優しそうな先生の所へ連れて行くことです。

薬を飲みだすと、嘘のようにすぐに治ります。

私の母はもう約20年ほど薬を飲み続けていて、症状は抑えられています。

ですが、処方の薬がなくなり病院に行けないことが続いてしまうと、今でも症状が現れます。

ですから、絶対に薬を切らさないように周りの人間が常に気をつけています。



統合失調症は、人によって症状が異なります。

うつ病的な症状が現れる人もいます。

攻撃的になる人もいます。

これらが交互に入れ替わる人もいます。

母の場合は攻撃的になります。

普段穏やかな正確で、おっとりしているのに、この症状が現れると頭の回転が非常に速くなり、機敏に行動し始めます。

鬼の形相と言いますが、本当に顔つきから変わります。

藤圭子さんの場合、うつ的だったのか、薬によってうつになったのかでしょう。



他にも様々な精神病があります。

心の弱さ・性格ではありません。

ホルモンバランスが異常になる病気です。

皆さんが良く分かるホルモンバランスが崩れた病気と言えば、糖尿病でしょうか。

インシュリン(インスリン)というホルモンが出にくくなる病気ですね。

インシュリン血糖値を調整するホルモンですが、精神病に関わるホルモンは感情などを調整するホルモンです。

症状が分かりにくい病気なので、理解が進まない病気ですが、

ご本人や、その家族は大変苦しいものであることを知って下さい。

ネット上には心無い言動がたくさん書かれていますが、

書く暇があれば、是非どんな病気なのか調べて理解するよう努めて下さい。
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なぜ女の人だけが子どもを産むの?

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開講している実験教室で、「先生に質問したいことを書いてきましょう」という宿題を出したのですが、こんな質問が出ました。

「なぜ女の人だけが子どもを産むの?」

なるほど、女の人は出産で苦しむのに、男の人は楽だなってことでしょうか?

大人としてはドキッとする質問ですね。



子どもを産まない生き物がいます。

例えば「菌」です。

1匹が2匹に分裂するのです。

でも、これでは自分のコピーでしかないので、環境が変わると生きられないかもしれません。

だから、2匹でそれぞれの良い所を引き継ぐために、オスとメスが誕生しました。

そうすることで、より強い子どもを残そうとしたのです。

(大人向けに言えば、多様性を生み出そうとしたのです)

あなたも、お父さんに似ている部分とお母さんに似ている部分がありますよね?



さて、どの動物も大昔はメスが卵を産んでいました。卵は小さくて丸いので、今の人間の出産よりももっと苦しくはなかったと思います。

でも、卵は他の動物に食べられてしまったり壊れてしまったりします。

だから、一部の動物は卵をお腹の中で育てて産んだほうが、子どもを守れると考えて、人間のようにふ化した状態で産むことにしました。

一時の苦しさよりも、子どもを大切にすることの方が大切だったのでしょうね。



お母さんというのは、子どもを守り育てる、とても強くてやさしい人なのです。

第一地方紙の取材を受けました♪

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保育園で出張科学実験を行っている私です。

地方の理科教育の向上に繋がればと思い、取材依頼を出したところ、

新聞記者の方とそのデスクの方に興味を持っていただき、取材に来ていただくことになりました。

で、本日取材が終了しました♪



私の勤める企業からの出張で、額は小さいとはいえ一応利益を得ている活動になるので、大々的には載せられないとのこと。(通常は、営業広告になるので、お金がいりますよね~。)

にも関わらず、学校の指導要領が変わり、国が再び理数系に力を入れていることもあり、「興味があるのでどういった形かで取材できないか」ときちんとお返事をいただきました。

「では、保育園の活動の一つとして紹介していただけないか」と言ったところ、すんなりOKでした。

個人的に、うちの企業の宣伝なんかどーでもいいので(笑)、ぜひ読者の方に役立つ情報として書いていただければ、これ以上に光栄なことはありません。

実は、全国放送の某有名番組からも情報提供をお願いされたこともありまして、若干ながら社会貢献になっていると感じ、この上なく幸せに感じています。

(出演はしておりません!最終的な打ち合わせまでは上がりましたが、残念ながら別なのが採用されました。ただ、面白い実験なので別な機会があればぜひやりたいとのお声をいただきました。あ、ご迷惑がかかるといけませんので、これ以上詳しくは書きません。)



とろこで、私がこうやって小さな子どもたちに科学の楽しさを伝えている理由は、「科学者を育てたい」とか「科学技術への貢献」とか、そんな大それたものではありません。

もちろんそうなってくれれば嬉しいのですが、科学実験には他の勉強や学問にない力が秘められていると思うのです。

科学実験は楽しい。スゴイ!何でそうなるの?知りたい!もっと知りたい!!

そう、知的好奇心を思う存分に刺激してくれ、自ら学ぼうとする姿勢が自然にできるのです。

以前にも書いたかもしれません。

勉強ができなくてもゲームが得意な子はたくさんいます。

自ら学ぶ姿勢を持つことができるからです。



多くの小中学生、高校生、大学生、いや大人だって、「させられる勉強」は楽しくありません。

楽しいから学ぶ、知りたいから学ぶ、自分に必要だから学ぶことが大切だと思います。

知的好奇心の高い幼児期に、そしてこれから義務教育を迎える時期に「勉強=楽しい」と思ってもらいたいのです。

科学実験は単なる「理科の勉強」のためだけでなく、「人生」に役立つものだと思うのです。

「科学実験は人生の導入教材である。」

私が作った名言ですwww


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プロフィール

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Author:第三理科室
遺伝子工学を専攻し、その後理科教師の道に。現在は理科の楽しさや大切さを、理科実験を通して伝える活動をしています。

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